以前、「原付きにナビをつける。」という日記を書きました。
その後も試行錯誤を続けているのですが、新発売の便利なパーツを発見!
前回よりずっとオススメだと思いますのでご紹介します!
前回も書きましたが、ナビやデジタルカメラ・ビデオカメラを車載マウントしようとする場合に悩むのが取り付け場所と方法です。ハンドルがバーハンドル(いわゆる1本のパイプのようになってるものです)であれば、市販の豊富なパーツが利用できるのですが、困ってしまうのは大半のスクーターやセパレートハンドルのオートバイです。
ある日、立ち寄ったオートバイのパーツ屋さんでめっちゃナイスなアイテムを発見しました。
それが、これ!

株式会社ムサシさんのM-SOUL バーブラケット 22Φ 通称「ちょびハン」
シルバーと黒の2種類があり、シルバーが1575円、黒が1890円でした。

L字型の金具に短いパイプが溶接されたようなパーツです。金具も結構分厚くて丈夫そうですし仕上げもキレイです。ブランケットの穴の直径は10mmです。原付スクーターなどではだいたい8mm、中型以上のバイクだと10mmのミラーねじのバイクが多いと思いますが、購入前にネジの直径を確認しておいたほうがいいでしょうね。8mmの場合には若干隙間が開いてしまいますので、最近追加されたらしい「直径変換カラー」とのセット品や単品の変換カラーと組み合わせるのが良いかもしれません。
ホームセンターやバイク屋さんなどで買えるL字の汎用金具とボルトやアルミカラーなどを組み合わせて同じような物を作ろうと考えていたこともあったのですが、パーツ代や強度を考えたらコレを買う方が正解でしょうね。
いや、もうね、かゆい所に手が届くというか、なぜこれまでにコレが無かったのかというか…。このパーツを見つけた時の衝撃と喜びと言ったらまさにこのパーツを待っていた!的感動でした。

中に入っている台紙の写真を見てもらうと使用方法が分かりやすいと思います。じっくり見たい方はメーカーのサイトにPDFの商品案内がありましたのでこちらをどうぞ。

「スチール製ハンドル規格なので、市販のハンドルバーエンドでドレスアップも可能」と書いてありましたので、エンドキャップを外してみました。エンドキャップは押しこんであるだけなので引っ張れば抜けます。

中は空洞です。特にネジ切りなどもありません。エンドキャップを外してみた時の画像はどこにも無かったので見てみたい人もいるかなと。ちなみに中もキレイに出来てました。
自分のスクーター(YAMAHA BWS100)に取り付けてみました。

ミラーを外します。根本のゴムのカバーをずらして、上部のロックナットを緩め、ミラーステーの根本を緩めて外します。ミラーの左右、メーカーによって一部正ねじ、逆ねじがあります。ミラー取り付けの分かりやすい説明が無いかな…とネットで探していたところ、埼玉県川越市の中里輪店さんのサイトの「58ミラーの取り付け方」という分かりやすいページがありました。

ミラーが外れました。「ちょびハン」を装着してミラーをもう一度取り付けます。
メーターカウルなどにミラーの根本が埋まってしまっているタイプのスクーターなどは、ミラーの取り付け部分を延長するパーツなどを組み合わせてカウル上まで嵩上げしてから取り付けると良いかもしれません。


出来ました!
これでバー部分に市販のパーツがあれこれ付けられます。
ナビだけじゃなくて、デジカメやビデオカメラ、電話やスマフォ、ドリンクホルダー、などなどあれこれ活用できそうです。穴を開けたりとかすること無しに簡単に取り付けられる(元に戻せる)というのも大きいですね。これは便利パーツだと思います。
自分は近所のバイクセブンで在庫を見つけて購入しましたが、お店によっては品切れだったり取り寄せ対応だったりで実は結構探し回りました。
近所にお店がなかったり、あちこち探すのも大変な場合は、ネット通販が良いかもですね。

バーブラケット 22Φ スチールメッキ

バーブラケット 22Φ スチールブラック

バーブラケット 22Φ スチールメッキ(アルミ変換カラー付)

バーブラケット 22Φ スチールブラック(アルミ変換カラー付)

アルミ変換カラー (M10→M8)
バックミラーのステー部分を利用してパーツを装着するなら、RAMマウントも良いと思います。
RAMマウントは、マウント部分+ステー部分+ホルダー部分のパーツの組み合わせで、様々なパーツを組み合わせて自分の好みにあうように作れるのが魅力です。
スクーターなどでミラーねじの部分を利用するなら「9mmホールアングルプレートベース」が良いかもしれません。
アームパーツ 1.75インチ
アームパーツ 3インチ
プラスチックスイベルアーム
アームは種類が何種類かありますので自分のバイクや見やすい角度などを考えて好きな長さを選んで組み合わせると良いでしょう。
ナビやスマートフォン・携帯電話・スレートPC・タブレット等は各種ホルダー・アダプターが出ているので機種に併せて選びましょう。
http://item.rakuten.co.jp/pda/c/0000000772/
例えば、iPhone4なら
こんなホルダーがありますし、
スマートフォンならこんなホルダーも使えそうです。
カメラ装着なら
カメラホルダというのがあります。
PSPでしたら
PDA用横型ホルダーがもありますが、前回紹介したリヒターのナビグリッパーをRAMマウントと組み合わせて使うこともできます。
ナビグリッパーは、上下方向に広げたり縮めたり出来る可変構造になってるのが汎用性があっていいなと思います。スポンジ(?)かゴム(?)のパッドが付いているのもちょっとイイ。
バーも上下の2本なので、GPSセンサーをつけたPSPでも左右の上下で押さえられますしね!
RAMマウントと、リヒターのパーツを組み合わせる場合
このアダプターが使えます。

ちょびハンと、前回ご紹介したリヒターのバイシクルマウントを組み合わせると、可動範囲などの自由度は低いですがかなり安くあげられます。
リヒターからは更に進化したパイプハンドル用マウントも出てます。
クイックロック機構がついたのと、ダイヤル操作で方向が可変可能、命綱のゴムバンドが一体になってる…ってことで、今買うならこっちの方が便利かも。
バッテリーからの電源取り出しは、
ニューイング Dcstation NSMS-001
シガーソケットが2口
ニューイング DCステーション シングル NSMS-002
こちらはシガーソケット1口
ニューイング DCステーションUSB+ NSMS-003
シガーソケット1口+USB1口
USBだけ、のタイプもありますね。
電源の取りだし方法で一番お手軽なのはバッテリー直結ですが、この場合メインキーをオフにしても電源が流れてしまうので機器を接続したままにするとバッテリー上がりなどの心配があります。
メインキーをオンにするとシガーソケットなどにも電源が流れるようにするには、「リレー」という便利パーツを間に挟んでやる方法があります。検電ドライバーやテスターなどの工具や機械が必要になってしまいますが、メインキーをONにしたら電気が流れる配線を探してそこにリレーをかまして配線するという方法です。個人的にはこちらがオススメ。
エーモン リレーって何?
http://www.amon.co.jp/diy/neta/?tpl=relay
バイクによって配線や色や構造も違うので細かい説明は省きますが、よく分からない人はバイク屋さんやバイクのパーツショップなどでシガーソケットとリレーを購入して工賃を払って取り付けをお願いするとキレイに取り付けてくれると思いますよ!
そしてシガーソケットからの電源取り出し。
PSPやiPhone、各種USB機器などを使うなら、シガーソケットからUSBにするアダプターを用意しましょう。
サンワサプライのは1200mAと出力が大きめでiPod等にも対応できるようです。抜く時の為に取っ手がついてるのも便利でいいと思います。
安いシガーソケットUSBアダプタには構造がいまいちだったり出力が小さめのものがありますので、機器によっては充電が出来なかったりすることもあるので注意が必要です。
株式会社ムサシ
http://www.msoul.co.jp/
RAMマウント(PDA工房)
http://www.pdakobo.com/review/ram/
RAM Mounting Systems, Inc. (本家・英語サイト)
http://www.ram-mount.com/
HERBERT RICHTER
http://any-s.net/richter/index.html
エーモン工業
http://www.amon.co.jp/
ニューイング
http://www.sf-j.co.jp/newing/
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